1. 募集人員、 2. 出願資格

募集要項(人間総合科学研究科スポーツウエルネス学位プログラム)

本学位プログラムで育成したい人材とは

本学位プログラムは、社会人を対象として、スポーツウエルネス領域に係る国内外の重要課題解決のために、博士レベルの高度な専門知識を保有した上で、イノベーションが必要な難度の高い課題解決を推進できるマネジメント能力を併せ持つ高度専門職業人を養成することを目的としています。
近年、わが国においてスポーツウエルネス領域での国際的な活躍をする人々が注目される一方で、多くの課題も見受けられます。例えば、さまざまな国際競争や国際イベントの場面における高度な専門性とマネジメント能力を持つ人材が不足していることは否めません。また、スポーツや健康運動による健康増進や医療費抑制効果に関する研究のエビデンスは蓄積され、国民へのスポーツや健康運動実践ための政策も進めているにもかかわらず、現実的には現場においてその成果が得られていない点も課題です。具体的事例をあげれば、2000年から10か年にもわたり国が進めた「健康日本21」でも、国民の身体活動量の増加は得られず、スポーツや健康運動に対する無関心層が6~7割以上を占めることが報告されました。地域あるいは企業等でさまざまな施策が進められているものの、成果につながらない要因の一つとして、スポーツウエルネス領域におけるより高度な専門性とマネジメント能力を併せ持つ人材が不足していることが指摘できます。
このような人材を育成する場は、博士課程であると考えます。ところが、これまでの我が国の博士課程は、研究者養成が主目的であり、必ずしも国際競争やグローバルにおいて共通する社会的課題の解決ができるイノベ―ティブな人材育成には力点が置かれてきませんでした。とくに、本領域においては、全国を見てもこのようなイノベーションが求められる重要課題を解決できる博士レベルの高度専門職業人のリカレント育成システムは存在していないのが現状なのです。
そこで、本学位プログラムは、日本と世界の未来のために、スポーツウエルネス領域に必要な人材、すなわち、スポーツウエルネスにかかわる諸課題を包括的、組織的に解決する課題解決力およびマネジメント能力を修得した高度専門職業人を育成するという使命を担うために設立しました。
本学位プログラムを修了し、力をつけた人材が国内外の産学官のさまざまな責任ある立場でリーダーシップを発揮し、周りの高度専門職業人と連携し、イノベーションを起こしていくことに期待しています。

求める学生とは

スポーツウエルネス領域において、国際機関等のグローバルなレベルで日本を代表して調整を行える人材、あるいは、政府及び関連機関、地方自治体等において、課題解決プロジェクトの推進リーダーを務める人材を求めています。具体的には、これまでにスポーツウエルネス領域で2年以上の実務経験を有し、国際的なマネジメントを推進することが可能な語学力と周りの人々の力を引き出すことのできるコミュニケーション能力を有し、行動力と熱意があり、将来の活躍が期待できる人材を求めます。

1.募集人員

若干名

2.出願資格

本大学院は、社会人の再教育及び専門職業人の養成に対する社会的要請に応えることを目的としています。出願資格は、次の「出願資格①」又は「出願資格②」のいずれかに該当し、且つ、入学までに有職経験※が概ね2年以上ある者とします。

※本大学院が言う有職経験には、常勤・非常勤の別はありません。但し、主たる身分が学生の場合、アルバイト等は有職経験には含みません。なお、有職経験の無い方の出願は受け付けません。

外国人出願者(在留資格「永住者」を除く。)は、本大学院の教育方針により、 次のいずれかの日本語試験が所定の級に達していることが必要です。出願書類とともに認定書(原本に限る。後日返却します。)を提出してください。
・日本語能力試験((財)日本国際教育支援協会)・・・・N1(旧試験1級)
・J.TEST実用日本語検定(日本語検定協会)・・・・特A級又はA級

出願資格①(出願資格審査を要しない者)

出願資格①(出願資格審査を要しない者)(下記(1)~(7))」に該当する場合は、Web入力システムにより下記の期間に出願してください。
また、Web入力システムによる出願後に、証明書類及び本学指定様式での出願書類等の提出が必要です。「3. Web入力及び出願書類等」を参照し、あらかじめ準備をしておくことをお勧めします。

出願資格①該当者 :
出願書類のダウンロードはこちら
出願書類の記入例

Web出願期間:平成30年9月25日(火)10時~平成30年10月6日(土)19時
書類提出期限:平成30年10月6日(土)19時【郵送の場合:消印有効】
【持参する場合:10月2日(火)~10月6日(土)13時から19時受付 最終日19時締切】

(1) 修士の学位を有する者及び平成31年3月までに取得する見込の者
日本国内において修士の学位を取得した者及び平成31年3月までに取得見込の者。早期修了者を含む。

(2) 学校教育法第104条第1項に規定する専門職大学院の課程を修了した者に授与される文部科学大臣の定める学位(以下「専門職学位」という。)を有する者及び平成31年3月までに取得する見込の者
日本国内において専門職の学位を取得した者及び平成31年3月までに取得する見込の者。早期修了者を含む。

(3) 外国において大学院修士課程又は専門職学位に相当する学位を取得できる課程を修了した者及び平成31年3月までに修了する見込の者
早期修了者を含む。

(4) 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修し、修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者及び平成31年3月までに授与される見込の者
早期修了者を含む。

(5) 我が国において、外国の大学院の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了し、修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者及び平成31年3月までに授与される見込の者

指定:
  • テンプル大学ジャパン
    東京都港区南麻布2-8-12
    (教育学英語教授法修士課程、ロースクール、エグゼティブMBAプログラム)
    大阪府大阪市北区梅田1-1-3-2100(教育学英語教授法修士課程)
    福岡県福岡市中央区天神2-8-38協和ビル9F(教育学英語教授法修士課程)【平成22年7月1日付廃止】
  • アライアント国際大学・カリフォルニア臨床心理大学院日本校(臨床心理学研究科修士課
  • マギル大学ジャパン(経営学修士課程(MBA)日本プログラム)
  • カーネギーメロン大学日本校(情報セキュリティ研究科修士課程)【平成22年3月31日付廃止】
  • コロンビア大学ティーチャーズカレッジ日本校(教育学英語教授法修士課程)【平成25年8月16日付廃止】
    ※上記指定校を除く海外の大学院の日本校については、出願資格を満たさない場合があるので、不明な場合は事前に問いお問合せ下さい。

(6) 学校教育法施行規則第156条4号の規定により、国際連合大学の課程を修了し、修士の学位に相当する学位を授与された者及び平成31年3月までに授与される見込の者

(7) 学校教育法施行規則第156条第5号の規定による外国の学校等において、大学院設置基準第16条の2に規定する試験及び審査に相当するものに合格し、修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認められた者及び平成31年3月までに認定される見込の者

出願資格②(出願資格審査を要する者)


「出願資格②(出願資格審査を要する者)(下記(8)~(9))」に該当する場合は、出願前に「出願資格審査」※が必要となります。資格審査に必要な書類をダウンロードし、出願に必要な証明書とともに、下記の期間に「13.問い合せ先・証明書等提出先」あて提出してください。

※「出願資格審査」とは、本学大学院が修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があるか否かを出願前に審査することです。この審査が終了するまで出願書類の受理を保留します。審査結果が出るまでは、検定料は払込まないでください。

出願資格② 該当者 :
資格審査に必要な書類のダウンロードはこちら
必要な書類の記入例

資格審査書類提出期間:平成30年9月11日(火)~平成30年9月15日(土)
【郵送・持参ともに期間内必着、最終日19時締切】
(持参する場合の受付時間は各日13時から19時まで)

この審査をもって出願とはなりません。審査で「出願資格有」と認められた場合は「認証番号」を送付します。
下記の期間にWeb入力システムにログインし、該当箇所に「認証番号」を入力して出願してください。検定料の払込みもおこなってください。

Web出願期間:平成30年9月25日(火)10時~平成30年10月6日(土)19時

(8) 学校教育法施行規則第156条第4号の規定により、大学院への入学に関し、修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認められる者として文部科学大臣の指定した者
:文部科学大臣の指定した者は次の「1」又は「2」です。

  1. 大学を卒業し、大学、研究所等において、2年以上研究に従事した者で、大学院において、当該研究の成果等により、修士の学位及び専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者
  2. 外国において学校教育における16年間の課程を修了した後、又は外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した後、大学、研究所等において、2年以上研究に従事した者で、大学院において、当該研究の成果等により、修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者

(9)本学大学院において行う個別の入学資格審査により、修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認められた者で、24歳に達したもの及び平成31年3月までに24歳に達するもの
修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認められた者は次の者です。
:大学・短期大学・高等専門学校・専修学校・高等学校・各種学校の卒業者、外国大学日本校、外国人学校その他の教育施設の修了者で、個人の能力の個別審査により、本学大学院において、修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者

備考:上記出願資格①-(1)~(7)及び②-(8)1.2に該当しない者は、この出願資格により出願することが可能です。

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