募集要項(ビジネス科学研究科 企業法学専攻)

1.募集人員

30名

2.出願資格

 本大学院は,社会人の再教育及び専門職業人の養成に対する社会的要請に応えることを目的
としています。
 出願資格は,次の「出願資格@」又は「出願資格A」のいずれかに該当し,且つ,入学までに有職
経験が概ね1年以上あるものとします。

出願資格@(出願資格審査を要しない者)

 入学までに有職経験〈※〉が概ね1年以上ある者で,次の資格により出願しようとする者は,本Web
上,又はビジネス科学等支援室教務係から
「出願書類一式」を入手し,期間中に教務係あて提出して
ください。
        出願書類提出期間:平成21年7月21日(火)〜7月25日(土)

(1) 学校教育法第83条に規定する大学(以下単に「大学」という。)を卒業した者及び平成22年
  3月までに卒業見込みの者
:日本国内の4年制大学を卒業した者及び平成22年3月までに卒業見込みの者。
(2) 学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者及び平成22年3月までに授
  与される見込みの者
:大学評価・学位授与機構により学士の学位を授与された者及び平成22年3月までに授与される見込
      みの者。

(3) 外国において,学校教育における16年の課程を修了した者及び平成22年3月までに修了
  見込みの者
:小学校入学から大学卒業までに16年以上の課程を要する外国の大学を卒業した者及び平成22年3月
  までに卒業見込みの者。
(4) 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国
  の学校教育における16年の課程を修了した者及び平成22年3月までに修了見込みの者
:日本国内で小学校入学から大学卒業までに16年以上の課程を要する外国の大学が行う通信教育を
  受け卒業した者及び平成22年3月までに修了見込みの者。
(5) 我が国において,外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程
  を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位
  置付けられた教育施設であって,文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者
  及び平成22年3月までに修了見込みの者
:指定=テンプル大学ジャパン教養学部,コミュニケーション・シアター学部,芸術学部,観光ビジネス学部
       天津中医薬大学中薬学院日本校中薬課程

(6) 学校教育法施行規則(昭和22年文部省令第11号)第155条第1項第5号の規定により,文部科
  学大臣が別に指定する専修学校の専門課程(修業年限が4年以上であること,その他の文部
  科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)を文部科学大臣が定める日以後に修了した者
  及び平成22年3月までに修了見込みの者
:専修学校の専門課程の修了者及び平成22年3月までに修了見込みの者で「高度専門士」の称号を付与
      される者

(7) 学校教育法施行規則(昭和22年文部省令第11号)第155条第1項第6号の規定により,大学院
  への入学に関し,大学を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者として文部科学
  大臣の指定した者
:主な指定=教育職員免許法(昭和24年法律第147号)による小学校、中学校、高等学校若しくは幼
                      稚園の教諭,若しくは養護教諭の専修免許状又は一種免許状を有する者で22歳に達した者など

    詳細はこちら

※ 本大学院が言う有職経験には,常勤・非常勤の別はありません。但し,主たる身分が学生の
  場合,アルバイト等は有職経験には含みません。なお,有職経験の無い方の出願は受け
  付けません。

外国人出願者(在留資格「永住者」を除く。)は,本大学院の教育方針により,次のいずれかの
  日本語試験が所定の級に達していることが必要です。出願書類とともに認定書(原本に限る。
  後日返却します。)を提出してください。
  ○ 日本語能力試験((財)日本国際教育支援協会)・・・・1級
  ○ J.TEST実用日本語検定(日本語検定協会)・・・・特A級又はA級

出願資格A(出願資格審査を要する者)

 入学までに有職経験〈※〉が概ね1年以上ある者で,次の資格により出願しようとする者は,出願
前に「出願資格審査」〈注〉が必要となりますので,本Web上,又はビジネス科学等支援室教務係
から「次の書類」と通常の
「出願書類一式」を入手し,期間中に教務係あて提出してください。

        出願書類提出期間:平成21年7月7日(火)〜7月11日(土)

      下記 (1) 該 当 者 :「出願者調書」 (本大学院指定様式)
      下記 (2) ア該当者:「出願者調書」 (本大学院指定様式)
                 イ該当者:「研究歴証明書」(本大学院指定様式)

注: 「出願資格審査」=本大学院が大学を卒業した者と同等以上の学力があるか否かを出願前に
      審査すること。この審査が終了するまで出願書類の受理を保留します。審査の結果が出るま
      では,検定料は払込まないでください。


(1) 学校教育法第155条第1項第7号の規定により大学院に入学した者であって,当該者をその後に
    入学させる大学院において,大学院における教育を受けるにふさわしい学力があると認めたもの
:飛び入学により大学を卒業せず大学院に入学した者。なお,大学院を修了した者は,修了証明書を提
       出する事により,出願資格審査が簡略化されます。

(2) 本学大学院において行う個別の入学資格審査により,大学を卒業した者と同等以上の学力が
     あると認められた者で,22歳に達したもの及び平成22年3月までに22歳に達するもの
  ア. 高等学校・短期大学・高等専門学校・専修学校・各種学校の卒業者,外国大学日本校,外国
     人学校その他の教育施設の修了者で,個人の能力の個別審査により,本学大学院において,
     大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者等
:上記「出願資格@(出願資格審査を要しない者)」又は下記イ.のいずれにも該当しない者
       日本国内又は外国の大学を卒業していない者(在学中の者を含む),あるいは学校教育の課程が16
       年に満たない国(小学校入学から大学卒業までに14年又は15年の教育課程の国)において大学教
       育を修了した者で下記イ.に該当しない者は,本資格が出願資格となりますので出願資格審査を受
       ける必要があります。
       ただし,本学又は他大学が行った出願資格審査により大学院に入学し修了した者は,修了証明書を
       提出する事により,出願資格審査が簡略化されます。

  イ. 外国人出願者のうち,大学教育修了までの学校教育の課程が16年に満たない国において大学
     教育を修了した者で,次に該当し,かつ,本学大学院において,大学を卒業した者と同等以
     上の学力があると認めた者
      大学教育修了後,日本国内若しくは国外の大学又は大学共同利用機関等,これに準ずる研究
    機関において研究生,研究員等として相当期間(概ね1年以上とする。)研究に従事しており,
    22歳に達した者及び平成22年3月までに22歳に達する者
:学校教育の課程が16年に満たない国(小学校入学から大学卒業までに14年又は15年の教育課程の国)
       において大学教育を修了した者で,上記の研究歴がある者は,「研究歴証明書」の提出により出願
       資格審査が簡略化されます。
       なお,「研究歴証明書」の提出が不可能な場合は,上記ア.の出願資格により出願することが可能
       です。

※ 本大学院が言う有職経験には,常勤・非常勤の別はありません。但し,主たる身分が学生の
  場合,アルバイト等は有職経験には含みません。なお,有職経験の無い方の出願は受け
  付けません。

注:外国人出願者(在留資格「永住者」を除く。)は,本大学院の教育方針により,次のいずれかの
  日本語試験が所定の級に達していることが必要です。出願書類とともに認定書(原本に限る。
  後日返却します。)を提出してください。
  ○ 日本語能力試験((財)日本国際教育支援協会)・・・・1級
  ○ J.TEST実用日本語検定(日本語検定協会)・・・・特A級又はA級

3.試験日程

 入学候補者の選抜は,小論文,口述試験,各種提出書類により総合的に判定して行います。
ただし,下記に挙げる試験に合格している者は,出願時の申出に基づき,小論文の受験を免除します。
 小論文試験の免除を申請する者は,出願時に「試験の合格を証する書面」の写しを提出し,口述
試験当日に「書面原本」を持参してください。

・司法試験第2次試験又は(新)司法試験
・司法書士試験
・公認会計士第2次試験又は第3次試験又は公認会計士試験論文式試験
・税理士試験(全科目試験免除の場合を除く。)
・不動産鑑定士第3次試験又は不動産鑑定試験論文式試験
・弁理士試験(平成12年度以前は弁理士試験本試験)


月    日 9月13日(日)
試 験 科 目 小論文試験 口述試験
時    間 9:00〜10:30 10:50〜12:50 13:50〜17:00
試 験 内 容
(評価基準)
法学についての基礎的な知識,
読解・分析力及び論述能力をみ
るものです。
(日本語による試験)
個別面接で行い,研究計画書を含む
本人の志望について試問します。
必要に応じて,法学に関連した試問が
なされることがあります。
(日本語による試問)

 配点は,小論文試験が60点,口述試験が50点,書類審査が50点です。なお,小論文の受験を免
 除された受験者の配点は,口述試験が50点,書類審査が50点とし,その合計点に1.6を乗じます。

4.試験場

 筑波大学東京キャンパス(大塚地区)  東京都文京区大塚3丁目29−1
 備考:詳細は9.受験者心得で案内します。

5.出願願書等の入手方法

志願者は,下記要領にて本学指定の「出願書類一式」を入手してください。
Webページからダウンロードして入手する場合
 トップページの「出願書類」から「本Webページからダウンロードして入手する方法」を選択し,
ダウンロードしてください。
 注:郵便局や金融機関から入学検定料を払い込む方は,本学所定の「払込用紙」が必要と
   なります。別途「払込用紙」を郵送又は来校して入手してください。
   なお,コンビニで払い込む場合は「払込用紙」は必要ありません。
郵送により入手する場合
 トップページの「出願書類」から「郵送による入手方法」を選択し,要領に従って請求してく
ださい。
東京キャンパス(大塚地区)大学院に来校して入手する場合
 窓口対応時間
  月曜日:10時00分〜18時30分  火〜金曜日:10時00分〜21時10分
  土曜日:11時40分〜20時00分  
注: 1.日曜・祝日、年末年始は窓口対応を行っておりません。また,窓口に「出願書類」を
    提出する場合は,上記対応時間と異なりますのでご注意ください。
   2.募集要項・出願書類・過去の試験問題は本Webページで公開しており,冊子として
    は印刷していません。但し,Webページを見ることが出来ない環境の方のために,本
    Webページを印刷したものを用意しています。これを希望する方は「13.問い合せ先」
    に事前に連絡してください。

6.特別措置

 身体に障害のある方で受験の際に特別な配慮を必要とする方は,平成21年7月11日(土)ま
でに教務係へ申出てください。本人の希望及び障害の程度により本学大学院で検討し,受験に
際し特別な措置を行う場合があります。
 必要書類:障害者手帳(写し)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・所持者
        診断書(過去3ヶ月以内に作成されたもの)・・・・・・必須
        受験特別措置申請書(様式任意)・・・・・・・・・・・・・必須
        (申請書には,具体的に受験に際し希望する措置を記入して下さい。)

7.検 定 料

    30,000円
 下記要領にて,出願前に払込んでください。但し,出願資格A−(1)又は(2)で出願する者は,
 「出願資格審査」に合格した後に払込んでください。
@ 払込方法
      金融機関を利用する場合は,本学指定の払込用紙(5枚綴りの専用紙)を使用し金融機関
     窓口から筑波大学の指定口座宛に払込みます。出願書類をWeb上からダウンロードした者
     は,別途「払込用紙」を
郵送又は来校して入手してください。
      コンビニエンスストアを利用する場合は,本学指定の払込用紙は使用せず,PCまたは携
     帯電話で専用サイト上から申し込み,情報端末等(店舗により異なります。)を利用して払込
     みます。
         注:払込手数料は,入学志願者本人の負担となります。
A 払込期間
        平成21年6月28日(日)から平成21年7月25日(土)
            (郵便により出願する場合は,出願期間に間に合うように払込んでください。)
B 払込場所
        金融機関の受付窓口,又はコンビニエンスストアから払込んでください。
        注:ATM(現金自動預払機)及びネットバンキングから払込みすることはできません。
           :コンビニエンスストアは「ローソン,ファミリーマート,セブン−イレブン,
         サークルK,サンクス」
を利用することができます。

金融機関での払込用紙の使用方法,及びコンビニエンスストアでの払込み方法は次の
とおりです。

【郵便局の場合】(5枚綴りの専用紙全てを使用します。)
ア.本学所定の「払込用紙」が必要となります。出願書類をWeb上からダウンロードした者は,
    別途「払込用紙」を郵送又は来校して入手してください。
イ.本学所定の払込用紙各票の「払込人」欄(※印の欄)に,入学志願者(本人に限る。)の
    住所,氏名(英字・漢字ともに必ずフリガナを付す。)及び電話番号を黒又は青のボール
    ペンで正確に記入してください。
ウ.「郵便振替払込金受領証」及び「郵便振替払込受付証明書」を受付窓口から受け取る
    際には,「受付局日附印」が押されていることを確認してください。
【郵便局以外の金融機関の場合】(5枚綴りの専用紙の右側3枚のみを使用します。)
ア.本学所定の「払込用紙」が必要となります。出願書類をWeb上からダウンロードした者は,
    別紙「払込用紙」を郵送又は来校して入手してください。
イ.本学所定の払込用紙の右側3枚の用紙(「振込依頼書」「振込金(兼手数料)受領書」
    「検定料受付証明書」)全てに所要事項を記入してください。
ウ.各票の「払込人」欄(※印の欄)に,入学志願者(本人に限る。)の住所,氏名(英字・漢字とも
    に必ずフリガナを付す。)及び電話番号を黒又は青のボールペンで正確に記入してください。
エ.各票の「振込先」欄に,三菱東京UFJ銀行又は常陽銀行のいずれかの銀行名,支店名,
    口座番号を記入してください。(払込用紙の裏面を参照してください。)
オ.「振込金(兼手数料)受領書)」及び「検定料受付証明書」を受付窓口から受け取る際には,
     「受付局日附印」が押されていることを確認してください。
【コンビニエンスストアの場合】(本学所定の払込用紙は使用しません。)
 PCまたは携帯電話で「受験料コンビニ支払いサイト」にアクセスし,画面の指示に従い必要
事項を入力のうえ,支払いに必要な「番号」を取得してください。
ア.ローソン,ファミリーマート
    店内にある情報端末にWebサイトで取得した「お客様番号」と「確認番号」を入力すると
    「申込み控え」が出力されますので,店頭レジで支払ってください。
    ローソン=Loppi, ファミリーマート=Famiポート
イ.セブン−イレブン
    店内レジで「インターネット支払い」と申し出て,Webサイトで取得した「払込票番号」を伝え,
    支払ってください。
ウ.サークルK,サンクス
    店内レジで「オンライン決済」と申し出て,Webサイトで取得した「オンライン決済番号」を伝え,
    支払ってください。
注: 実際の払込み方法は「コンビニエンスストアでの検定料払込方法」(PDF)又は
    「受験料コンビニ支払いサイト」をご覧ください。
C 〈受付局日附印〉が押された「郵便振替払込受付証明書」(郵便局),「検定料受付証明書」
     (郵便局以外),又は「検定料収納証明書」(コンビニエンスストア,収納印不要)を入学願書
     裏面の貼付欄に貼付けてください。

8.出願期間・方法

 志願者は,本学指定の「出願書類一式」及び「添付証明書等」を取りそろえ,検定料払込み
後,下記期間中に提出してください。但し,出願資格Aで出願する者は,検定料は「出願資格
審査」に合格後に払込んでください。
 なお,提出(持参又は郵送〈書留〉)にあたっては,本学所定の「宛名シート」に所要事項を
 記入し,提出する封筒に貼り付けてください。
 出願資格@で出願する者(出願資格審査を要しない者)
 平成21年7月21日(火)〜7月25日(土)
 出願資格Aで出願する者(出願資格審査を要する者)
 平成21年7月7日(火)〜7月11日(土)

     注:@Aいずれも,郵送の場合は期間内必着,持参する場合は各日13時〜19時まで。

9.受験票・受験者心得

 出願書類を受理したときは,平成21年9月8日(火)までに,受験票及び受験者心得を送付
します。

10.合格発表

平成21年9月30日(水) 15時
 合格者を,筑波大学東京キャンパス(大塚地区)玄関前に掲示,及びWebページで発表するととも
 に,合格者には合格通知書を本人宛送付します。なお,掲示及びWebでの発表期間は一週間と
 します。
 注意:不合格者及び試験欠席者に対する発表,通知は行いません。

11.入学手続

(1) 入学手続きに必要な書類については,平成22年2月下旬に合格者宛送付します。
(2)入学時に必要な経費(平成21年度参考)
        入学料 282,000円
     ※参考 授業料 前期分 267,900円(年額 535,800円)
注: 1.入学時及び在学中に,学生納付金の改定が行われた場合は,改定時から新たな学生納付金
       額が適用されます。
     2.入学手続き完了者が平成22年3月31日までに入学を辞退した場合でも,入学料は返還
        しません。
     3.授業料は,入学後に納付してください。

12.その他

(1) 出願書類に不備がある場合には受理しませんので,十分留意してください。
(2) 出願後,出願書類の記載事項についての変更は認めませんので,十分確認の上,提出
    してください。
(3) 受理した出願書類は返還しません。
(4) 受験の際には,受験票を必ず持参してください。
(5) 受験のための宿舎,旅館等の斡旋は行いません。
(6) 合否の問合わせには,いかなる事情があっても応じません。
(7) 受験についての詳細は,「受験者心得」(受験票と併せて送付)を参照してください。

13.問い合せ先・出願願書等請求先・提出先

筑波大学ビジネス科学等支援室教務係
     〒112-0012 東京都文京区大塚3丁目29−1  п@(03)3942-6918

出 願 書 類(ビジネス科学研究科 企業法学専攻)

出願書類一式【本学指定様式】

書  類  等 該 当 者 摘      要
1 入 学 願 書 全  員  「記入例」(PDF)を参照の上,所要事項を記入してください。
2 学歴・職歴調書 全  員  現在までの学歴及び職歴を記入してください。
3 研 究 計 画 書 全  員  入学後取り組みたい研究課題のタイトル及び内容を現在又は過去の職務との関係に触れながら,わかりやすく掘り下げて記載してください。(A4判,40字×30行で4枚以内。ワープロ等により記載することが望ましい。)
 本学指定の研究計画書表紙を付けて,2部(1部は写し)提出してください。
4 受 験 票
写 真 票
机上受験票
全  員  所要事項を記入し,写真を貼ってください。
  写真:出願前3ヶ月以内に撮影した無帽上半身正面
        (縦6cm×横5cm)
5 検 定 料 全  員   本学指定の口座宛に払込み後「郵便振替払込受付証明書・検定料受付証明書」又は「検定料収納証明書」を入学願書の貼付欄に貼付けてください。  ※詳細はこちら
6 切    手 全  員  【受験票及び受験者心得送付用】
    350円分切手を同封してください。
7 封   筒
及び
宛名シート
全  員  【出願書類提出用用】
    出願書類を提出する封筒(角型1号または2号)を各自で用意し,本学指定の宛名シートに所要事項を記入のうえ,封筒に貼り付け,郵送(書留速達)または持参してください。
8 出 願 書  類等
提 出 明 細 票
全  員  提出書類を確認し,本学指定の用紙に記入してください。
9 出 願 者 調 書 該 当 者  出願資格A-(1)又はA-(2)-アで出願する者
10 研 究 歴 証 明 書 該 当 者  出願資格A-(2)-イで出願する外国人出願者


出願者が各自用意する添付証明書等

書   類   等 該 当 者 摘        要
1 卒 業 (見込)証 明 書
及び
成 績 証 明 書
全    員 出願資格@-(1)(3)(4)(5)又は出願資格A-(2)-イで出願する者
  出身大学(学部)長が作成したものを提出してください。
出願資格@-(2)で出願する者
  学位授与証明書及び成績証明書等の学位取得に係る証明
  書すべてを提出してください。
出願資格@-(6)で出願する者
  最終学歴のものを提出してください。
出願資格@-(7)で出願する者
  最終学歴のものを提出してください。
  なお,IJ(出願資格@−(7)該当者「文部科学大臣の指定
  した者」
参照)で出願する者は,教育職員免許状(一種又は
  専修)の写しを併せて提出してください。
出願資格A-(1)で出願する者
  大学学部3年次までの成績証明書,退学証明書,及び飛び
  入学した大学院の在籍証明書を提出してください。
出願資格A-(2)-アで出願する者
  最終学歴のものを提出してください。
該 当 者  成績証明書の成績欄に編入学等により単位認定されている科目がある場合には,認定の基となった学校の成績証明書も併せて提出してください。 提出漏れが多いので注意してください。
 例:短大を卒業し,その後大学3年次に編入し卒業した場合,短大と大学の両方の成績・卒業証明書が必要になります。  
該 当 者  教養課程と専門課程が別々の成績証明となる場合には,両方の成績証明書を提出してください。
該 当 者  修士課程又は博士課程を修了した者は,修了証明書及び成績証明書を提出することが出来ます。
 注:本専攻の出願資格は大学卒業となります。提出された大学院の証明書は参考とします。
該 当 者  婚姻等で出願時の姓と証明書の姓が異なる場合には,それに関する証明書(戸籍事項証明書又は戸籍抄本等)も併せて提出してください。
2 日本語試験認定書 外 国 人
出 願 者
 外国人出願者(在留資格「永住者」を除く。)は,次のいずれかの日本語試験が指定した級に達していることが必要です。
認定書(原本に限る。後日返却します。)を提出してください。
○ 日本語能力試験((財)日本国際教育支援協会)1級
○ J.TEST実用日本語検定(日本語検定協会)特A級またはA級
3 試験の合格を証する
書面の写し
小 論 文
受験免除申
請 者
・司法試験第2次試験又は(新)司法試験
・司法書士試験
・公認会計士第2次試験又は第3次試験又は公認会計士試験論文式試験
・税理士試験(全科目試験免除の場合を除く。)
・不動産鑑定士第3次試験又は不動産鑑定試験論文式試験
・弁理士試験(平成12年度以前は弁理士試験本試験)
【書面原本を口述試験受験時に必ず持参してください。】
4 外 国 人 登 録 原 票
記 載 事 項 証 明 書
外 国 人
出 願 者
 現に日本国内に在住している外国人の方は,市区町村長の交付する外国人登録原票記載事項証明書(在留期間,在留資格が明記されているもの)を提出してください。