リハビリテーション科学学位プログラム(博士前期課程)

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特色 領域・学習内容 教育方法

入学をご検討中の皆様へ(学位プログラム制に関するご案内)

取得学位修士(リハビリテーション科学)
募集定員23名
授業形態平日=夜間  土曜=昼夜間
教員数7名(2019年度現在)
入学料282,000円 (2019年度入学者例)
授業料前期:267,900円  後期:267,900円 (2019年度入学者例)
その他入学料免除制度  授業料免除制度  日本学生支援機構 教育訓練給付金制度

 

特色

科学技術の進歩や少子高齢化の進展につれて,障害と共に生きる人が増加しており,高度で包括的なリハビリテーション活動が求められるようになっています。すなわち,理論的研究とそれに裏付けられた専門的技術・方法の実践,あるいは障害者のライフサイクルの視点に立った地域ケアの実現などが必要です。

本コースでは,このような高度の専門性を有する職業人を養成するという基本理念に基づき,リハビリテーション分野における幅広い視野の獲得と専門性の深化を図ることを教育目標としています。
学生は国際水準の研究知見を学び,実践場面における問題発見・解決能力,研究計画能力や論文作成能力,情報処理能力,ディスカッション能力,プレゼンテーション能力などを系統的に修得することができます。

また,リハビリテーションに関わる様々な領域・職種の専門家との交流を深め,リハビリテーションや障害に関する総合的・包括的な物の見方・考え方を学ぶことも目標にしています。

領域・学習内容

  • リハビリテーションや障害に関わる歴史,理念,施策,基本的な概念などについての理解を深め,わが国や世界の最新動向を学ぶ。
  • リハビリテーションや障害について,医学・教育・社会・職業・心理・工学などの領域別に学習するとともに,視覚障害,聴覚・言語障害,運動障害,知能・情緒障害などの障害別ならびに各種の疾患別にも理解を深め,科学的根拠に基づいた臨床(実践)について学ぶ。
  • リハビリテーションに関わる職種や専門機関について学習し,リハビリテーションにおける連携のあり方を学ぶ。
  • リハビリテーションにおけるアセスメント技法を学習するとともに,生活モデルの視点を踏まえた目標設定やリハビリテーション計画作成の手法を学ぶ。

教育方法

課程修了要件の大部分の単位を1年次に取得し,2年次には修士論文の作成に充分な時間を確保できるようなカリキュラム編成をしています。授業は,講義形式,演習形式,実習形式などがあり,学生相互の積極的な討論等授業参加が期待されます。修士論文研究指導は,1年次の生涯発達方法論基礎Ⅰにはじまり,2年次の構想発表会,中間発表会を経て最終発表会に至るまで,段階を追って系統的に行われます。