令和6年4月1日
筑波大学社会人大学院等支援室教務担当 掲示
本学大学院入学試験は、感染症防止対策を行った上で実施します。
なお、スケジュールに変更が生じた場合等、入試に関する最新情報は東京キャンパスHPのお知らせに掲載します。
【試験会場への入構に係る留意事項】 1.試験日までの期間が 10 日を切ってから、新型コロナウイルス等の感染症の検査で陽性となった場合は、居住地で示されている療養期間を目安(以下を参照)に入構等の判断をしてください。 1)療養期間の目安(発症後 5 日間、かつ症状軽快後 24 時間が経過するまで)を経過してない場合は、今回の受験を見送る等の検討をお願いします。 2)療養期間が経過している場合は入構に支障はありませんが、発症後 10 日間が経過するまではマスクの着用をお願いします。 2.試験当日、発熱、咳、咽頭痛、頭痛、倦怠感などの感冒症状がある場合は、今回の受験を見送る等の検討をお願いします。
【試験当日の注意事項】 1.咳等の症状が治まっていない場合は、試験当日にマスクの着用をお願いします。 2.試験会場内において咳を繰り返すなど体調不良の症状がみられる方には、座席または試験室を移動していただくことがあります。 3.マスクの着用については個人の判断となりますが、状況によっては試験会場において指示が出される場合がありますので、できるだけマスクの持参をお願いします。 |
問い合わせ先
筑波大学東京キャンパス 社会人大学院等支援室教務担当
〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1
Tel:03-3942-6813