募集要項:スポーツウエルネス学学位プログラム(博士後期課程)入学試験(2月実施)_2025
はじめに
安全保障輸出管理について
筑波大学では、「外国為替及び外国貿易法」(外為法)に基づき、「国立大学法人筑波大学安全保障輸出管理規則」を定め、外国人留学生等の受入れに際し厳格な審査を実施しています。
規則事項に該当する場合は、希望する教育が受けられない場合や研究ができない場合がありますので、注意してください。
■安全保障輸出管理の「みなし輸出」に係る手続きについて(重要)
安全保障に関する機微技術流出の防止強化として、「みなし輸出管理」の明確化がなされ、関係法令が改正されました(令和4年5月1日施行)。
これに伴い、本学においては、大学院への出願者全員に対して、特定類型の確認を求めることとなりました。
ついては、以下の資料によりご確認いただき、Web出願システムで、該当する事項を選択し入力してください。
・安全保障輸出管理の「みなし輸出」に係る手続きについて(別紙1)
2024/12/6 公開
・本募集要項は、「筑波大学大学院 人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 スポーツウエルネス学学位プログラム(博士後期課程)」の2025年度(令和7年度)入学者選抜試験に関するものです。
・「筑波大学大学院 人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 スポーツウエルネス学学位プログラム(博士後期課程)」は、2019年度以前の「人間総合科学研究科 スポーツウエルネス学位プログラム(3年制博士課程)」に相当します。
・募集要項の提供方法は、本Webサイトでの掲示のみです。紙での配布は行っておりません。
・出願の際は、郵便局の受付時間を事前に確認して、出願書類の提出が遅れないようにしてください。
・出願書類の受領連絡は行いません。書類に不備があった場合にのみ、出願者あてに連絡します。連絡は、原則として出願時に登録されたメールアドレスあてに行います。ご対応いただけず、不備が解消しなかった場合、受験できなくなる場合がありますので、ご注意ください。
【外国語試験について】
本プログラムの入学試験への出願においては、所定の期間内(口述試験実施月の2年前以降)のTOEIC ® Listening & Reading Test「公式認定証」(団体特別受験制度IPテストを除く)が必要となっています。
詳細については、本募集要項「9. 選抜方法・試験日程」を確認してください。
募集要項
本学位プログラムで育成したい人材とは
本学位プログラムは、社会人を対象として、スポーツウエルネス領域に係る国内外の重要課題解決のために、博士レベルの高度な専門知識を保有した上で、イノベーションが必要な難度の高い課題解決を推進できるマネジメント能力を併せ持つ高度専門職業人を養成することを目的としています。近年、わが国においてスポーツウエルネス領域での国際的な活躍をする人々が注目される一方で、多くの課題も見受けられます。例えば、さまざまな国際競争や国際イベントの場面における高度な専門性とマネジメント能力を持つ人材が不足していることは否めません。また、スポーツや健康運動による健康増進や医療費抑制効果に関する研究のエビデンスは蓄積され、国民へのスポーツや健康運動実践ための政策も進めているにもかかわらず、現実的には現場においてその成果が得られていない点も課題です。具体的事例をあげれば、2000年から10か年にもわたり国が進めた「健康日本21」でも、国民の身体活動量の増加は得られず、スポーツや健康運動に対する無関心層が6~7割以上を占めることが報告されました。地域あるいは企業等でさまざまな施策が進められているものの、成果につながらない要因の一つとして、スポーツウエルネス領域におけるより高度な専門性とマネジメント能力を併せ持つ人材が不足していることが指摘できます。
このような人材を育成する場は、博士課程であると考えます。ところが、これまでの我が国の博士課程は、研究者養成が主目的であり、必ずしも国際競争やグローバルにおいて共通する社会的課題の解決ができるイノベ―ティブな人材育成には力点が置かれてきませんでした。とくに、本領域においては、全国を見てもこのようなイノベーションが求められる重要課題を解決できる博士レベルの高度専門職業人のリカレント育成システムは存在していないのが現状なのです。
そこで、本学位プログラムは、日本と世界の未来のために、スポーツウエルネス領域に必要な人材、すなわち、スポーツウエルネスにかかわる諸課題を包括的、組織的に解決する課題解決力およびマネジメント能力を修得した高度専門職業人を育成するという使命を担うために設立しました。
本学位プログラムを修了し、力をつけた人材が国内外の産学官のさまざまな責任ある立場でリーダーシップを発揮し、周りの高度専門職業人と連携し、イノベーションを起こしていくことに期待しています。
求める学生とは
スポーツウエルネス領域において、国際機関等のグローバルなレベルで日本を代表して調整を行える人材、あるいは、政府及び関連機関、地方自治体等において、課題解決プロジェクトの推進リーダーを務める人材を求めています。具体的には、これまでにスポーツウエルネス領域で2年以上の実務経験を有し、国際的なマネジメントを推進することが可能な語学力と周りの人々の力を引き出すことのできるコミュニケーション能力を有し、行動力と熱意があり、将来の活躍が期待できる人材を求めます。募集人員
若干名
出願資格
本大学院は、社会人の再教育及び専門職業人の養成に対する社会的要請に応えることを目的としています。出願資格は、次の「出願資格①」又は「出願資格②」のいずれかに該当し、且つ、入学までに有職経験※が概ね2年以上ある者とします。
外国人出願者(在留資格「永住者」および「特別永住者」を除く。)は、本大学院の教育方針により、 次のいずれかの日本語試験が所定の級に達していることが必要です。出願書類とともに認定書(原本に限る。後日返却します。)を提出してください。
- 日本語能力試験((財)日本国際教育支援協会)・・・・N1(旧試験1級)
- J.TEST実用日本語検定(日本語検定協会)・・・・特A級又はA級
※本大学院が言う有職経験には、常勤・非常勤の別はありません。但し、主たる身分が学生の場合、アルバイト等は有職経験には含みません。なお、有職経験の無い方の出願は受け付けません。
※出願にあたり、志願者は希望指導教員と事前に連絡をとってください。
教員の連絡先は本募集要項最後の「教員研究分野一覧」をご確認ください。
出願資格①(出願資格審査を要しない者)
出願資格①(出願資格審査を要しない者)(下記(1)~(7))」に該当する場合は、Web入力システムにより下記の期間に出願してください。
また、Web入力システムによる出願後に、必要書類の送付が必要です。本学指定様式での提出が必要なものに関しては 5. Web入力及び出願書類等 からダウンロードし、あらかじめ準備をしておくことをお勧めします。
出願資格①該当者 :
「出願書類【本学指定様式】」のダウンロード
「出願書類」の記入例
Web出願期間:2024年12月17日(火)10時~2025年1月6日(月)17時
書類提出期限:2025年1月6日(月)【郵送のみ受付、当日消印有効】(日本国外から郵送する場合は必着)
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(1) 修士の学位を有する者及び2025年3月までに取得する見込の者
日本国内において修士の学位を取得した者及び2025年3月までに取得見込の者。早期修了者を含む。
(2) 学校教育法第104条第1項に規定する専門職大学院の課程を修了した者に授与される文部科学大臣の定める学位(以下「専門職学位」という。)を有する者及び2025年3月までに取得する見込の者
日本国内において専門職の学位を取得した者及び2025年3月までに取得する見込の者。早期修了者を含む。
(3) 外国において大学院修士課程又は専門職学位に相当する学位を取得できる課程を修了した者及び2025年3月までに修了する見込の者
早期修了者を含む。
(4) 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修し、修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者及び2025年3月までに授与される見込の者
早期修了者を含む。
(5) 我が国において、外国の大学院の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了し、修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者及び2025年3月までに授与される見込の者
文部科学大臣指定
・テンプル大学ジャパンキャンパス
(教育学英語教授法修士課程、教育学応用言語研究科博士課程、ロースクール、マネジメント修士課程)(エグゼクティブMBAプログラムは令和2年6月30日をもって廃止)
・マギル大学ジャパン(経営学修士課程(MBA)日本プログラム)
・曁南大学
(国際中国語教育研究科、中国言語文学研究科、経営管理学研究科、メディア・コミュニケーション研究科)【令和3年10月27日付け指定】
・カーネギーメロン大学日本校(平成22年3月31日をもって廃止)
(情報セキュリティ研究科修士課程)
・コロンビア大学ティーチャーズカレッジ日本校(平成25年8月16日をもって廃止)
(教育学英語教授法修士課程)
・アライアント国際大学・カリフォルニア臨床心理大学院日本校(令和2年8月31日をもって廃止)
(臨床心理学研究科修士課程)
※上記指定校を除く海外の大学院の日本校については、出願資格を満たさない場合があるので、不明な場合は事前に問いお問合せ下さい。
(6) 学校教育法施行規則第156条4号の規定により、国際連合大学の課程を修了し、修士の学位に相当する学位を授与された者及び2025年3月までに授与される見込の者
(7) 学校教育法施行規則第156条第5号の規定による外国の学校等において、大学院設置基準第16条の2に規定する試験及び審査に相当するものに合格し、修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認められた者及び2025年3月までに認定される見込の者
出願資格②(出願資格審査を要する者)
「出願資格②(出願資格審査を要する者)(下記(8)~(9))」に該当する場合は、出願前に「出願資格審査」※が必要となります。資格審査に必要な書類をダウンロードし、出願に必要な証明書とともに、下記の期間に「16.問い合せ先・証明書等提出先」あて提出してください。
※「出願資格審査」とは、本学大学院が修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があるか否かを出願前に審査することです。この審査が終了するまで出願書類の受理を保留します。審査結果が出るまでは、検定料は払込まないでください。
出願資格② 該当者 :
「出願資格審査に必要な書類【本学指定様式】」のダウンロード
「出願資格審査に必要な書類」の記入例
資格審査書類提出期間:2024年12月10日(火)~2024年12月14日(土)
【郵送のみ受付・最終日消印有効】(日本国外から郵送する場合は必着)
この審査をもって出願とはなりません。審査で「出願資格有」と認められた場合は「認証番号」を送付します。下記の期間にWeb入力システムにログインし、該当箇所に「認証番号」を入力して出願してください。検定料の払込みもおこなってください。
Web出願期間:2024年12月17日(火)10時~2025年1月6日(月)17時
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(8) 文部科学大臣の指定した者(平成元年文部省告示第118号)
出願資格(8)に該当する者とは、次の各号に該当する者です。
- 大学を卒業し、大学、研究所等において、2年以上研究に従事した者で、大学院において、当該研究の成果等により、修士の学位及び専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者
- 外国において学校教育における16年間の課程を修了した後、又は外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した後、大学、研究所等において、2年以上研究に従事した者で、大学院において、当該研究の成果等により、修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者
(9)本学大学院において行う個別の入学資格審査により、修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認められた者で、24歳に達したもの及び2025年3月までに24歳に達するもの
【補足】修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認められた者は次の者です。
大学・短期大学・高等専門学校・専修学校・高等学校・各種学校等の卒業者、外国大学日本校、外国人学校その他の教育施設の修了者で、個人の能力の個別審査により、本学大学院において、修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者
備考:上記出願資格①-(1)~(7)及び②-(8)1.2に該当しない者は、この出願資格により出願することが可能です。
Web入力及び出願書類等
Web入力システムにより、オンラインで出願データを提出してください。
また、出願のために必要な証明書等の書類は、その原本を郵送により提出してください。
【出願に必要な入力情報】
入力内容 | 入力該当者 | 摘要 |
---|---|---|
1.出願者の情報/志望専攻 | 全員 | Web入力の手順に従い入力してください。 出願者本人の証明写真をJPEG形式のファイルでアップロードする必要があります。証明写真は3か月以内に帽子などを着用せずに上半身正面を撮影した鮮明なものに限ります。 |
2. 指導教員 | 該当者 | Web入力の手順に従い入力してください。 【タイトル】の欄には、研究計画のタイトル(提出する研究計画書の志望研究課題名)を入力して下さい。 |
3. 出願資格 | 全員 | Web入力の手順に従い入力してください。 |
4. 学歴 | 全員 | Web入力の手順に従い入力してください。 |
5. 検定料の払込み | 全員 ※国費外国人留学生等を除く。必ず7. 検定料を確認してください。 | 検定料はWeb入力の最後のページにしたがってクレジットカード、またはコンビニエンスストアを利用し払込んだ後、クレジットカードの場合は「受付番号」、コンビニエンスストアの場合は、利用した「コンビニエンスストア名、払込日、受付番号」を入力してください。 |
【出願に必要な書類 ①】 Web入力後に作成されるものを印刷してください
*出願資格審査を経た者は、下の(※)のみ出力されます。書類 | 該当者 | 摘要 |
---|---|---|
受験票(※) | 全員 | 印刷した受験票は試験当日に必ず持参してください。 |
宛名シート | 全員 | 各自が用意した大型封筒(角形2号など)に宛名シートを貼り付けて、所定の期限までに必要書類を郵送(書留速達)または持参により提出し、出願手続きを完了してください。 必要書類については、下の記載を参照してください。 |
検定料収納証明書貼付台紙(※) | 検定料の払込みが必要な者 | クレジットカードの場合は照会結果画面から、コンビニエンスストア利用の場合は「入学検定料・選考料 取扱明細書」から、「収納証明書」部分を切り取り、台紙に貼付して、提出してください。 |
出願書類等提出明細票 | 全員 | 出願書類等提出明細票を参照し、提出書類に不備がないかを確認し、「志願者確認欄」に○をつけて、必要書類と一緒に提出してください。出願書類の記入例を参照してください。 |
【出願に必要な書類 ②】 原本を提出してください
証明書類は厳封の必要はありません。*出願資格審査で資格有と判定された者は、下の(※)のみ提出してください。(他の書類は既に提出済みのため。)
書類 | 提出該当者 | 摘要 |
---|---|---|
修了(見込)証明書 及び成績証明書 | 全員 | 出願資格①-(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)で出願する者 出願資格を満たす出身大学(研究科)長が作成したものを提出してください。2025年3月までに、修了見込みの者は、修了見込証明書を提出してください。 (博士の学位を取得している場合であっても、修士の学位を取得した大学の証明書が必要です。) ※ 海外の大学を卒業した者のうち、証明書(原本)がオンライン発行である場合は、発行機関(大学)の公式サイトで「オンライン証明書=原本」であることが確認できる「ページの写とURL」を証明書に添付すること。 ※ 中国の大学を卒業した者は、下記(注1)を参照のこと。 |
出願資格②-(8)-1・2で出願する者 出身大学(研究科)長が作成したものを提出してください。 | ||
出願資格②-(9)で出願する者 最終学歴(卒業済・修了済)のものを提出してください。 | ||
該当者 | 成績証明書の成績欄に編入学等により単位認定されている科目がある場合には、認定の基となった学校の成績証明書も併せて提出してください。提出漏れが多いので注意してください。 例:修士課程や専門職大学院を修了又は退学し、別の大学院等に入学し単位が認定された場合、科目等履修生として取得した単位が入学した大学院で認定された場合など | |
該当者 | 博士課程を修了した者は、修了証明書及び成績証明書を提出することが出来ます。 注:本専攻の出願資格は修士課程修了(見込を含)となります。提出された大学院の証明書は参考とします。 | |
該当者 | 外国の大学を修了した者は修士相当の学位を取得したことを証明する証明書(学位取得証明書等)を提出してください。 | |
戸籍個人事項証明書(戸籍抄本)等 | 改姓した者 | 婚姻等で出願時の姓と証明書の姓が異なる場合には、それに関する証明書(戸籍個人事項証明書(戸籍抄本)等)を提出してください。 なお、旧姓で学籍登録を希望する場合は、入学手続きの際に旧姓使用の手続きをとることができます。 |
住民票の写し(又は住民票記載事項証明書) | 外国人出願者 | 現に日本国内に在住している外国人の方は、住民票の写し(又は住民票記載事項証明書)(在留資格、在留期間が明記されているもの)を提出してください。 |
日本語能力試験又は J.TEST実用日本語検定認定書 (原本) | 外国人出願者 | 外国人出願者(在留資格「永住者」を除く。)は、次のいずれかの日本語試験が指定した級に達していることが必要です。 認定書(原本に限る。後日返却します。)を提出してください。 ○ 日本語能力試験((財)日本国際教育支援協会)N1(旧試験1級) ○ J.TEST実用日本語検定(日本語検定協会)特A級またはA級 |
検定料のクレジットカード支払い申込内容照会結果画面のコピー(※) | クレジットカードによる払込みを選択した者のみ | 支払い完了後に、「申込内容照会」ボタンをクリックして表示される照会結果画面を印刷し、「収納証明書」部分を切り取り、本学所定の用紙(出願情報を送信した後にPDFファイルの貼付台紙を印刷してください。)に貼付し、提出してください。 |
検定料収納証明書(※) | コンビニエンスストア利用による払込みを選択した者のみ | 「入学検定料・選考料・取扱明細書」の「収納証明書」部分を切り取り、本学所定の用紙(出願情報を送信した後にPDFファイルの貼付台紙を印刷してください。)に貼付し、提出してください。 |
国費留学生証明書(様式任意) | 外国人出願者の該当者 | 筑波大学以外に在籍している国費外国人留学生は、当該大学の発行する国費留学生証明書を提出してください。 |
学術論文 | 全員 | 学術論文、又は修士論文等(出願者の研究成果を反映したものを重視します。) 1編以上計3編以内(各2部提出。写しでもよい。) |
修士論文 | ||
論文要旨 | 全員 | 「論文等提出票」の注意書を参照してください。 (論文1編につき2部提出) |
全研究業績目録(研究論文・研究発表リスト) | 全員 | 「論文等提出票」の注意書を参照してください。 (2部提出) |
TOEIC L&R Test公式認定証又は所定の受験票(写) | 全員 | 公式認定証は原本を提出してください。(第二段階選抜実施月の2年前以降に個人で受験したもの。) ※ 団体特別受験制度(IPテスト)のスコアは利用できません。 「9. 選抜方法・試験日程 注1~注5」をご覧ください。 |
(注1) 中国学籍・学歴承認センター日本代理機構(CHSI(日本))が発行する英語版の学歴認証報告書(原本)での代用を認める。
【出願に必要な書類 ③】 本学指定様式をダウンロードし、記入の上提出してください(「3.出願資格」参照)
記入は、手書きでも入力でも構いません。*出願資格審査を経た者は、送付の必要はありません。(既に提出済みのため)
書類 | 該当者 | 摘要 |
---|---|---|
学歴・職歴調書 | 全員 | 記入例を参照し、必要事項を記入してください。 |
志望動機及び修了後の活動計画書 | 全員 | 「志望動機及び修了後の活動計画書(表紙)」に所要事項を記入し、記入例に従い志望動機、修了後の活動計画を作成し、「志望動機及び修了後の活動計画書(表紙)」をつけて用紙の左上をクリップで留めてください。 |
職業歴又は活動歴調書 | 全員 | 「職業歴又は活動歴調書(表紙)」に所要事項を記入し、記入例に従い過去及び現在の職務及び活動内容等を「職業歴又は活動歴調書(記入用)」に記入し、「職業歴又は活動歴調書(表紙)」をつけて用紙の左上をクリップで留めてください。 |
研究計画書 | 全員 | Web出願後に入力システムから「研究計画書(表紙)」印刷し、作成要領に従い各自が作成した入学後の研究計画をつけて用紙の左上をクリップ(ホチキスは不可)で留めてください。 |
論文等提出票 | 全員 | 記入例を参照し所要事項を記入し、上記において提出する論文等すべてを入れた角形2号などの封筒(入らなければそれより大きくても可。)に貼ってください。 |
※出願情報により取得した個人情報及び試験成績の個人情報については、入学者選抜に関する業務に利用するほか、入学者選抜方法・大学教育改善のための調査研究において、個人が特定できないよう処理した上で利用することがあります。また、日本学生支援機構奨学金申請者に限っては選考の際の審査資料の一部に利用します。
出願方法
- Web入力システムからデータを入力し、出願データを送信してください。
出願データ送信後は、入力データを変更することはできません。十分確認のうえ、送信してください。
2024年12月17日(火)10時~2025年1月6日(月)17時までの期間に、Web上から入力し、出願してください。
※出願資格審査で資格が認められた場合にも、Web入力システムからデータを入力し、出願データを送信する必要があります。詳しくは下記「出願資格審査で「出願資格有」と認められた場合」を参照してください。 - 提出が必要な書類、証明書等を、出願データ送付後に印刷した「宛名シート」を貼り付けた封筒に入れ、「16.問い合せ先・証明書等提出先」あてに郵送(書留)により提出してください。
出願書類提出期限:2025年1月6日(月)【郵送のみ受付・当日消印有効】(日本国外から郵送する場合は必着)
※期間内に届かない場合、書類が不足している場合には、出願受付が完了せず、受験することができなくなります。
※提出された証明書等の必要書類は原則、返還しません。 - 出願書類において虚偽の記載や偽造が発見された場合、ならびに試験において不正行為があったことを示す明確な証拠が出てきた場合は、合格または入学を取り消すことがあります。
送付が必要な証明書等の書類
「5. Web入力及び出願書類等」を確認してください。
出願資格審査で「出願資格有」と認められた場合
- 「認証番号」を本人あて通知します。
- Web入力システムにログインし、該当箇所に「認証番号」を入力して、出願してください。検定料の払込みもおこなってください。
- 資格審査において出願に必要な書類の提出が済んでいるため、提出が必要な書類は、「検定料収納証明書貼付台紙」のみです。
出願後に出力される「検定料収納証明書貼付台紙」を印刷し、「収納証明書」部分を貼付して、「16.問い合せ先・証明書等提出先」あて、下記の期限までに提出してください。
提出期限:2025年1月6日(月)【郵送のみ受付・当日消印有効】(日本国外から郵送する場合は必着)
※提出された証明書等の必要書類は原則、返還しません。
検定料
30,000円
国費外国人留学生、及び本学大学院博士前期課程(又は修士課程)を修了し、引き続き修了日から1年以内に本学大学院博士後期課程に進学する者を除く
※日本国内の被災者に対する検定料免除の特別措置があります。
詳しくは本学のWebサイトをご確認ください。
払込期間
2024年12月17日(火)から、Web出願期間に間に合うよう払込んでください。
払込方法
クレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS)による払込み
パソコン等で「E-支払いサービスサイト(https://e-shiharai.net/)」にアクセスし、画面の指示に従い必要事項入力の上、払込んでください。具体的な払込方法は、「筑波大学検定料払込方法(PDF)」をご覧ください。払い込み後に送付された「受付番号」を出願入力フォームのボックスに入力してください。
また、払込み完了後に、「申込内容照会」ボタンをクリックして表示される照会結果画面から「収納証明書」部分を切り取り、出願データ送信後にPDFで作成される貼付用紙の所定欄に貼付して、必要書類等と一緒に提出してください。
なお、払込手数料は、入学志願者本人の負担となります。
コンビニエンスストア(ローソン、セブン-イレブン、ファミリーマート)による払い込み
パソコン等で、「E-支払いサービスサイト(https://e-shiharai.net/)」にアクセスし、画面の指示に従い必要事項入力の上、支払いに必要な「番号」を取得したのち、コンビニエンスストアにて払込んでください。具体的な払込方法は、「筑波大学検定料払込方法(PDF)」をご覧ください。
払込み完了後に「利用したコンビニエンスストア名」、「払込日」、各コンビニエンスストアの「受付番号」を出願入力フォームのボックスに入力してください。
- セブン-イレブン:払込票番号(13ケタ)
- ローソン、ミニストップ、ファミリーマート:お客様番号(11ケタ)
また、受け取った「入学検定料・選考料・取扱明細書」の「収納証明書」部分を切り取り、出願データ送信後にPDFで作成される貼付用紙の所定欄に貼付して、必要書類等と一緒に提出してください。
なお、払込手数料は、入学志願者本人の負担となります。
検定料の返還について
出願完了後、既納した検定料は返還できません。ただし、検定料納付後に出願しなかった者については、本人の請求により、検定料(返還手数料を除く)を返還します。
また、第一段階選抜(書類審査)で不合格となった場合、本人の申し出により、23,000円を返還します。返還方法は、第一段階選抜合格発表の際、不合格者に通知しますので、所定の手続きを行ってください。
受験者心得
第一段階選抜合格通知とともに、第一段階選抜合格者に郵送する予定です。郵送しない場合は、2025年1月16日(木)までに以下のWebサイトのお知らせに掲示します。第一段階選抜合格者は、必ずご確認ください。
選抜方法・試験日程
入学候補者の選抜は、以下のとおり2段階で行います。
⑴ 第一段階選抜:書類審査
第一段階選抜は、提出論文を含む出願書類により行います。
⑵ 第二段階選抜:外国語試験(TOEIC®Listening&Reading Testで代替します。)及び口述試験
第二段階選抜は、第一段階選抜の結果も含め、次の①~③の審査結果を総合的に判定して行います。
配点は、提出論文を含む提出書類審査が80点、外国語試験が40点、口述試験が80点です。
① 提出論文と出願書類の審査
② 外国語試験(TOEIC®Listening&Reading Testのスコア)
③ 口述試験:研究計画の発表と研究計画書及び専門知識などに関する口頭試問
なお、出願にあたり、志願者は必ず希望指導教員と事前に連絡を取ってください。(出願資格審査を要する場合も同様です。)
連絡方法は、本募集要項最後の「教員研究分野一覧」を参照してください。
月日 | ― | 2025年2月2日(日) |
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試験科目 | 外国語 | 口述試験 |
時間 | ― | 10:00~17:00(予定) |
試験内容 (評価基準) | 英語 TOEIC®Listening&Reading Test公式認定証のスコアを評価。 注1~4を参照してください。 | 口述試験は、個別面接方式です。2段階に分けて実施します。 ●第1段階(1人10分) 本人確認後、志望動機、本学位プログラムで修得する知識と能力を活用した修了後の活動や将来のキャリアについての具体的な構想に関するプレゼンテーションを3分程度で日本語により行う。その後、質疑応答を行う。 ●第2段階(1人30分) これまでの研究歴の概観、研究計画(全体計画と課題解決型プロジェクト研究)、予想される成果、社会的意義などについて15分以内で発表し、その後、日本語による質疑応答を行う。 この発表は、PowerPointでの発表となります。準備に関しては、注5を参照してください。 |
注1:外国語試験の代替となるTOEIC®Listening&Reading Testのスコアは、第2段階選抜実施月の2年前以降に公開テストを受験し公式認定証が発行されたものに限ります。団体特別受験制度(IPテスト)によるスコアは利用できません。
注2:TOEIC®Listening&Reading Testの日程、出願期間等については、実施団体のホームページでご確認ください。
https://www.iibc-global.org/toeic.html
注3:出願期間に、「注1」の期限内の「公式認定証(写真印刷付き原本)」を提出してください。
※2023年4月以降に公開テストを受検した場合は、「デジタル公式認定証」を印刷して提出することも可能です。「デジタル公式認定証」を印刷して提出する場合は、Web入力システムの該当箇所に、TOEIC事務局からメールで通知される「デジタル公式認定証のURL」をコピー&ペーストして入力してください。
注4:出願時に「注1」の期限内の公式認定証がない場合、2025年1月21日(火)【郵送必着】までに「公式認定証(写真印刷付き原本又はデジタル公式認定証を印刷したもの)」を提出できる回の公開テストを受検することでも出願は可能です。その場合、受験する回の受験票のコピーを出願時に提出し、2025年1月21日(火)【郵送必着】までに「16.問い合せ先・証明書等提出先」へ「公式認定証(写真印刷付き原本)又はデジタル公式認定証を印刷したもの」を提出してください。「デジタル公式認定証」を提出する場合は、TOEIC事務局からメールで通知される「デジタル公式認定証のURL」をコピー&ペーストして記入した別紙を添付してください。
2025年1月21日(火)【郵送必着】までにTOEIC ® Listening & Reading Testの有効期限内の「公式認定証(写真印刷付き原本)又はデジタル公式認定証を印刷したもの」の提出がない場合は、受験は可能ですが、外国語の点数はなくなります。
※提出された公式認定証は返却いたしません。
注5:プロジェクターとWindowsノートパソコンを用意しますので、USBフラッシュメモリーにてPowerPointの電子ファイルをご持参ください。PowerPointの印刷資料は6部ご持参ください。会場での印刷はできません。
なお、パソコンの持ち込みは原則禁止ですが、操作上の特殊な機能が必要な場合にはご相談ください。
試験場
筑波大学東京キャンパス文京校舎 東京都文京区大塚3-29-1
備考:詳細は「8.受験者心得」で案内します。
合格発表
第一段階選抜:2025年1月16日(木)15時
第二段階選抜:2025年2月13日(木)15時
合格者を、筑波大学東京キャンパスWebサイト(http://www.office.otsuka.tsukuba.ac.jp/)で発表します。なお、本Webでの発表期間は一週間とします。
合格通知書はオンライン発行となります。出願時のメールアドレスに、合格発表日から順次メールを送信します。そのメールの案内に沿ってダウンロードしてください。
また、いかなる事情があっても、電話等での合否確認には応じません。
※注:不合格者及び試験欠席者に対する発表、通知は行いません。
入学手続
(1) 入学手続きに必要な書類については、2025年2月下旬までに合格者宛発送します。
(2) 入学時に必要な経費(2024年度参考)
入学料 282,000円
※参考 授業料 前期分 267,900円(年額 535,800円)
※注:
・入学時及び在学中に、学生納付金の改定が行われた場合は、改定時から新たな学生納付金額が適用されます。
・入学手続き完了者が2025年3月31日までに入学を辞退した場合でも、入学料は返還しません。
・授業料は、入学後に納付してください。
・入学料については、国費外国人留学生、及び本学大学院博士前期課程(又は修士課程)を修了し、引き続き修了日から1年以内に博士後期課程へ入学する場合は、進学扱いとなり、払込みの必要はありません。
受験上の配慮申請
障害のある者で、受験の際に配慮を必要とする者は、「受験上の配慮申請書、診断書、障害者手帳の写し」を「16.問い合せ先・証明書等提出先」へ提出してください。
提出期限:2024年12月14日(土)【郵送必着】
配慮の例
・時間延長、別室受験、着席場所の指定など
・点字による受験など
・筆記のためのパソコン、視覚補助器具等特別な道具の持ち込み、使用など
・手話通訳など特別な要員の必要性など
これらを希望する場合には、その状態を証明できる診断書等の提出が必要になります。
その他
(1) 出願書類に不備がある場合には受理しませんので、十分留意してください。
(2) Web入力システムの利用停止、休止、中断もしくは制限、又は通信回線の障害等の発生によりシステム利用者が期限内に入力・データ出力・印刷等完了できなかった場合は、受験することができなくなります。
(3) Web入力システムへの同一人物の二重登録は認めません。(やむを得ず二重登録となった場合は、後に入力したデータを出願データとします。)
(4) Web入力完了後に内容に訂正があった場合は、(氏名・住所・学歴・職歴等の基本情報に限る)書類提出時に訂正箇所を明記し、他の書類と併せて提出してください。
(5) 出願後、出願書類の記載事項についての変更は認めませんので、十分確認の上、提出してください。
(6) 他大学又は本学の他学術院、研究科、専攻等に重複して在籍することはできません。
(7) 受理した出願書類は、下記の書類に限り、希望した場合のみ返還いたします。
:修士論文、学術論文、日本語能力試験又はJ.TEST実用日本語検定認定書
(8) 受験の際には、受験票を必ず持参してください。
(9) 受験のための宿舎、旅館等の斡旋は行いません。
(10) 合否の問合わせには、いかなる事情があっても応じません。
(11) 受験についての詳細は、「受験者心得」を参照してください。
入試成績の開示について
人間総合科学研究群(博士後期課程)東京地区の入学試験において不合格となった受験者本人の成績について、以下のとおり開示します。
1. 開示内容 不合格となった受験者本人の総得点
※ただし、以下に該当する成績は開示しません。
1)2 段階選抜を実施している学位プログラムの第1 次試験
2)1 科目以上の欠席者
3)海外居住者対象のオンライン入試
2. 請求者 受験者本人
3. 請求方法 以下を同封の上、郵送で請求すること
1)筑波大学大学院入試情報開示請求書_Request Form for Disclosure of Admission Information
2)受験票(開示の際に返却します)
(受験票を紛失した場合は、学生証・免許証等のコピー)
3)返信用封筒(長形3 号)に住所・氏名等を記載の上、460 円切手を貼付
ただし、海外居住者の場合は請求窓口にメールで問合せください。
4. 請求期間 令和7年(2025年)5月1日(木)~5月30日(金)
5. 開示方法 請求期間の締切後から順次、本人宛に開示情報を郵送する。
6. 請求窓口 〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1
筑波大学社会人大学院等支援室教務担当
E-mail: businessentrance※un.tsukuba.ac.jp
(”※”を”@”に置き換えてください)
問い合せ先・証明書等提出先
筑波大学東京キャンパス文京校舎
社会人大学院等支援室教務担当
〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1
Tel: (03)3942-6918
E-mail:businessentrance”#”un.tsukuba.ac.jp
”#”を@におきかえてください。
教員研究分野一覧
スポーツウエルネス学学位プログラム(博士後期課程)
教員名 | [専門研究領域] 研究内容 連絡先メールアドレス |
---|---|
○ 尾縣 貢 (令和7年3月31日に定年退職予定のため、研究指導教員に指名できません) | [ ①スポーツマネジメント、②スポーツコーチング、③トレーニング ] 競技者育成、指導者育成、トレーニングマネジメント、運動部活動のマネジメント、競技団体マネジメント、競技会マネジメント、タレント発掘、スポーツ政策 メールアドレス: ogata.mitsugi.kb[a]u.tsukuba.ac.jp |
○ 久野 譜也 | [ ①スポーツ・運動とヘルスプロモーション、②健康政策 ] 中高齢者の健康増進、地域・職域における健康政策、生活習慣病および介護予防、サルコぺニアおよびサルコぺニア肥満の予防、健康づくり無関心層の行動変容策の開発、地域コミュニティ(ソーシャルキャピタル)と健康、健康都市の構築法、ヘルスケアビジネス、人材育成 メールアドレス: kuno.shinya.gb[a]u.tsukuba.ac.jp |
○ 水上 勝義 (令和7年3月31日に定年退職予定のため、研究指導教員に指名できません) | [ ①メンタルヘルス、②ストレスマネジメント、③認知症 ] 職場、地域のメンタルヘルス支援、高齢者のメンタルヘルス支援、認知症の診断・予防・進行抑制プログラムの開発 メールアドレス: mizukami.katsuyos.ga[a]u.tsukuba.ac.jp |
○ 山口 香 | [ ①スポーツマネジメント、②スポーツコーチング ] 競技者育成、指導者育成、タレント発掘、一貫指導(セカンドキャリアを含む)、女性スポーツ、競技団体マネジメント メールアドレス: yamaguchi.kaori.gf[a]u.tsukuba.ac.jp |
○ 柴田 愛 | [ ①ヘルスプロモーション、②健康行動疫学、③応用運動科学 ] 中高年の身体活動・運動推進および座位行動改善に関する研究、介護予防プログラム(特に、運動器の機能向上、運動器疾患対策)の開発と評価、ソーシャルマーケティングに基づく効果的な健康行動普及手法の開発 メールアドレス: shibata.ai.ga[a]u.tsukuba.ac.jp |
安藤 梢 | [ ①スポーツマネジメント、②トレーニングマネジメント ] データコーチング 、 競技力向上、タレント発掘、女子スポーツ、セカンドキャリア |
辻 大士 | [ ①メンタルヘルス、②運動疫学、③健康格差と社会疫学 ] 地域・集団レベル要因のメンタルヘルス、メンタルヘルスの社会的決定要因、地域づくり型介護予防の推進、被災地の健康支援、大学生のスポーツ活動とメンタルヘルス |
○ 和久 貴洋 (連携大学院) | [ ①スポーツ政策 ②政策革新 ③スポーツ情報戦略] スポーツ参加促進政策、エリートスポーツ政策、国際競技大会の招致・開催、国際スポーツ、スポーツ国際協力、地方スポーツ政策、アスリートパスウェイ、スポーツ・インテグリティ、モニタリングと事業評価 連絡先教員:安藤 梢 ando.kozue.gp [a] u.tsukuba.ac.jp |
○ 清水 和弘 (連携大学院) | [ ①コンディショニング ②スポーツ医学 ③運動免疫学] コンディショニング(体調管理方法、感染対策、リカバリー、免疫機能評価)、ハイパフォーマンススポーツ研究のヘルスケア領域における応用 連絡先教員:柴田愛 shibata.ai.ga[a]u.tsukuba.ac.jp |
※メールアドレスは、[a] を @ に置き換えてください。
出願にあたって、志願者は必ず希望指導教員と事前に連絡を取ってください。
○印の教員は、研究指導担当教員です。
○印のない教員は、研究指導教員には指名できませんが、研究内容について助言を得ることができます。
参考)スポーツウエルネス学学位プログラムWebサイト